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城名 諏訪原城
(別名:牧野原城、牧野城、金谷城、扇城)
住所 〒428-0022
静岡県島田市金谷
入場時間
入場料
指定文化財 国指定史跡
城郭構造 山城
天守構造 なし
築城主 馬場信春
築城年 天正元年(1573)
主な改修者 松平家忠など
主な城主 今福顕倍、今川氏真、松平家忠など
位置 北緯34度49分4.94秒
東経138度7分11.4秒
地図 本丸
二の丸
三の丸
丸馬出
大手口
【概要】
諏訪原城は天正元年(1573)武田勝頼の臣馬場美濃守信春を普請奉行として築かれた規模雄大な山城であり、当時の東海道武田領の最前線牧の原台地の東北角を占めた天然の要害であった。
遺構は、本丸、二の丸、三の丸、大手郭、帯郭、西の丸、搦手、亀甲曲輪の八郭から成る特徴のある縄張りにより配置形態のうえから扇城とも呼ばれた。
自然堀と人工の大小堀が十三本あり、いずれも深くて急斜面を呈しているが石垣は用いられていない。武田氏の守護神である諏訪明神を城内の一角に祀ったことから諏訪原城と呼ばれるか、史料には城の変遷を示す牧野(原)城、金谷城、扇城という呼称が見られる。

【感想】
深い堀を巡らした場所には丸馬出が設けられた技巧的な城であり、甲州流縄張りをいたるところで見ることができるのでゆっくりと見て回りたい城でした。
登城日 2012年4月15日(日)
LINK 諏訪原城-Wikipedia
城主家紋 【赤鳥】
今川氏家紋
【割菱】
(清和源氏義光流)
甲斐武田氏家紋
【徳川葵】
徳川氏家紋

                      

探訪

※説明板の絵図より
【11号掘ロ】 【11号堀ハ】  【武田型当城主・今福条閑戦死墓塚】
【大手郭】 【北11号掘イ】 【馬場跡】
【帯郭】 【三号堀】 【二の丸前・丸馬出と三号堀】
【三号堀】 【二号掘】 【土橋】
二の丸と丸馬出を繋ぐ橋。
【二の丸跡】
副将または、それに準ずる武士の詰所である。武器保管や他の城からの来城者の詰所にもなる。武士の屋敷もあった。
【五号堀】
この堀は三段鍵堀といい底部は三段になっている。これは甲州流の特徴の一つで階段状になっており敵の侵入に手間取る利点があり珍しい構の空堀である。
【六号堀】
【本丸跡】
城主の居住する所で軍政を司る所。
【天守台地】
この城は、山城であり天守閣はなく二層からなる櫓があり物見が常駐しており敵の動きを監視していた。
【搦手口】
【搦手口下】 【本丸からの眺め】 【十五号堀】
【六号堀の堀底にあるカンカン井戸】 【水の手】 【三の丸跡】
食料・武器弾薬を備えている重要な場所。
【土塁】
二の丸と三の丸とを隔てる土塁。
【壁立】
壁のごとく切り立った構造をいう。特に堀と堀との直結した間隙に構え堀を伝っての直接の敵の侵入を防ぐものである。
【土橋】
【諏訪神社】 【諏訪神社】
境内が丸馬出になっている。
【九号堀】
【九号堀と土橋】 【八号堀】




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