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城名 姫路城(別名:白鷺城)
住所 〒670-0012
兵庫県姫路市本町68番地
入場時間 午前9時〜午後4時(閉門午後5時)
但し4月下旬〜8月 午前9時〜午後5時(閉門午後6時)
休城日:12月29日〜30日
入場料 大人1,000円
小人300円(小学生〜高校生)
指定文化財 世界文化遺産、国定特別史跡
国宝8件(大天守、東・西・乾小天守、イ・ロ・ハ・ニの渡櫓)
重要文化財74件
城郭構造 悌郭式 平山城
天守構造 連立式 望楼型(5重6階地下1階)
築城主 赤松貞範(別説:黒田重隆・職隆)
築城年 正平元年(1346年)(別説:16世紀中頃)
主な改修者 黒田孝高、羽柴秀吉、池田輝政
主な城主 黒田氏、羽柴氏、木下氏、池田氏、本多氏、酒井氏
位置 北緯34度50分21.76秒
東経134度41分38.75秒
地図 菱の門
三国堀
西の丸
備前丸
天守閣
100名城
スタンプ
【概要】
空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、天を舞う白鷺のように見える姫路城は別名白鷺城(はくろじょう)ともいわれます。この姫路城は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作といわれ、軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。

姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。それまで羽柴秀吉が20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、現在の5層7階の天守となりました。

姫路城には数々の物語が残っており、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。


【感想】
世界遺産にもなっている姫路城は日本で一番有名な城でもあるため、外国からの観光客が多いです。アジア系だけでなくアメリカやヨーロッパの方からも来ているようです。
遠くから眺めるだけでもその規模がわかりますが、中に入ると城郭内は門と櫓の数がすごく多く迷路のようになっています。
西の丸には長局の中を見学できるので、城の機能もわかります。
ここまで現存しているところはないので見るところが多いので1日ゆっくりかけて見た方がいいですよ。

 

スタンプ
設置場所
大手改札横
登城日 一回目:2008年7月19日(土)
二回目:2009年1月10,11日(土、日)
三回目:2013年12月7日(土)
四回目:2014年4月29日(火)
五回目:2016年2月12日(日)
LINK 姫路市 姫路城公式ホームページ
世界文化遺産姫路城
姫路城-Wikipedia
城主家紋 【備前蝶】
池田家(備前)家紋
【丸に立ち葵】
本多家家紋
【剣方喰】
酒井家家紋
その他 姫路城に隣接する庭園

                      

  
探訪   
【大手門前】
JR姫路駅より大手町通りを北に進むと眼前に”姫路城”が見えてきます。
【大手門】(桜門)
お城の正面玄関です
【三の丸広場より】
大手門をくぐると広い三の丸広場があります。
【西の丸のワの櫓】
三の丸から千姫ぼたん園を通って行くと西の丸にある櫓を下から見ることができます。
【千姫ぼたん園より】
千姫ぼたん園を抜けると天守閣も間近に見えてきました。
【正面登閣口】
ここで入場料を払ってくださいね。 
【天守閣】
正門登閣口付近より
【天守閣】
正門登閣口付近より
【天守閣】(ライトアップ時)
正門登閣口付近より
【城見台公園】
桜門に入らず道を右に進むと城見公園があります。
【天守閣】
城見公園から北に進むと姫路市立動物園あり、その塀越しに撮影。
【天守閣】(夕暮れ時)
姫路城の搦手の門となる喜斎門跡付近より撮影。
【天守閣】(ライトアップ時)
姫路城の搦手の門となる喜斎門跡付近より撮影。
【天守閣】(朝)
姫路城の搦手の門となる喜斎門跡付近より撮影。
東からの太陽光で天守は白く飛んでしまう><
堀に映っている天守の方が鮮やかです。
【天守閣】(ライトアップ時)
姫路城の搦手の門となる喜斎門跡付近より撮影。
【北側堀】 【駒寄跡】
喜斎門跡の手前、堀沿いに復元された駒寄跡。ここに馬をつないで登城したと思われる。
【喜斎門跡】
【搦手登閣口(との四門)】
ここからも城内へ入ることができます。
【下山里】
搦手を道なりに左へ進むと右に階段が現れそこを進むと下山里になります。階段を登らずそのまま進むと三の丸広場にでます。
【供養塔】
姫路城築城の際に姫山にあった称明寺にあった墓石などを石垣や仏石を石垣に組み込んだといわれ、修築の際に出てきたそれらを五輪の形に組み上げ供養したもの。
手前の灯篭は名君酒井忠邦公の墓地にあったものを移したもの。(下山里内)
【天守の庭】
大天守閣礎石再現現場。正門登閣口右脇にあります。
【天守の庭裏にあった井戸】
【東心柱】
改修の際に交換された旧東心柱。
三の丸広場、正門登閣口付近にあります。
【菱の門】
正門登閣口から入るとまず最初に見えてくるのが菱の門です。
三の丸から二の丸に通じる城内でも最大の門。両柱の上の冠木に木彫りの菱の紋があることからこの名がつきました。
典雅な華灯窓が珍しく、テレビの時代劇にも度々登場します。
【菱の門番所】
正面から見て左側が番人部屋、右側が馬見所と納屋になっていました。
【三国堀より天守閣】
【三国堀】
菱の門を入ってすぐにある31m四方の堀。もとは空掘りで雨水がたまって今の姿に。池田輝政が備前・淡路の三国を領したことからこの名が付けられました。
【中村大佐顕彰碑】
日本古来の城郭は兵器の発達にともなって無用のものとなり明治6年(1873)初頭、大政官は全国の城郭125の破棄を通達し、姫路城など56の城が残りました。その後各城郭は老朽化が進み姫路城も取り壊しの憂目にあいますが、この陸軍中村大佐が先人の築いた名城は後世に残さねばならぬと、陸軍卿山県有朋を説き、姫路城と名古屋城は陸軍の費用で修理することになりました。このおかげで現在の姫路城が残っています。
【西の丸南門跡】(西の丸入口)
菱の門を入りすぐ左後ろにすすむと西の丸へ通じる坂道がありその坂の登り口に西の丸の南門があった。
【武者だまり】
西の丸南門を過ぎると左手すぐに見えてきます。
武士の集合場所。
【西の丸全景】 【西の丸の井戸】
【西の丸より天守閣】 【西の丸より天守閣】(ズーム) 【カの櫓】
西の丸南東にある隅櫓
【ワの櫓】
西の丸南西にある隅櫓で長局(百間廊下)の入口。
【長局(百間廊下)内】
西の丸にある中書院を囲むように造られた、長さ300mもの建物。
その長い廊下に並ぶ部屋には、千姫に仕えた侍女たちが住んでいました。
【長局より化粧櫓越しの天守閣】
長局内の侍女の部屋より
写真中央が化粧櫓。
【化粧櫓内】
西の丸の長局より男山を拝んだ千姫が身支度や化粧直しをするための休憩所としたことからこの名がつきました。
部屋は畳を敷いた御殿のような作りです。
【化粧櫓と天守閣】
西の丸より撮影
【西の丸北門跡】
西の丸から二の丸に通じる門。
【いの門】
西の丸に行かずに菱の門を直進すると二の丸(下段)へ通じる
”いの門”がある。”いの門”右側に三国堀があります。
【二の丸井戸】
いの門をくぐるとすぐ右脇にある井戸。
【ろの門】
いの門を直進すると”ろの門”がある。二の丸(下段)と西の丸、二の丸(上段)を繋ぐ門。
【二の丸(上段)に向かう坂道】
”ろの門”、西の丸北門から入ると道が鋭角に折れ曲がっている。
【はの門】
西の丸、二の丸(下段)から二の丸(上段)に通じる門。
【クロスの瓦】
”はの門”を入った処の二の丸(上段)に石垣の上に建つ櫓には十字架(クロス)の紋瓦があります。
その他にも屋根の鬼瓦や軒丸瓦には、築城した城主や修理をした城主の家紋を彫った瓦を使用しています。
【にの門】
”にの門”は、くの字に道が曲がっている。
【二の丸より天守閣】
”にの門”を抜けると、ちょうど天守群が一望できます。
【ほの門】
腰曲輪に通じる門。
【油壁】
姫路城の壁は殆んど白漆喰で塗り込んでありますが、”ほの門”の内側にある油壁は粘土に豆砂利を混ぜ、米のとぎ汁で固めたものといわれており、秀吉築城の名残りの壁と思われます。
【姥が石】
秀吉築城のとき、貧しい老婆が石臼を寄付しました。この噂が町中に広まって、多くの石が集まり、城の石垣が完成したと伝えられます。
【イの櫓】
イ〜ヘの櫓が建つ部分は、天守の北側でお城の腰の部分に当たるので腰曲輪と呼ばれる。
建物の外側は原生林の断崖で、崖下には勢隠濠(内堀の一部)が取り巻いており南側に比べ防御が薄いので、この腰曲輪をつくり、北方の抵抗線にしています。
この建物が地形に沿って巧妙に建てられているので、軒先が美しいカーブを描いています。
【ロの渡櫓】
内部には井戸がある。
【ハ・ニの渡櫓(塩櫓)】
ここに続く門は、本丸、天守の背面を固めるとともに、籠城に備えて塩・米などの食糧倉庫にしていました。塩は「ハ」、「ニ」の渡櫓に貯蔵され、その量は1,300俵を貯えていたという記録がある。
【ホの櫓】
【ヘの渡櫓】 【への門】
腰曲輪から本丸手前の搦手へ通じる広場に出る門。
【天守東側の広場】
正面左側が搦手に通じる”との門”、正面右側が本丸方面へ続く”ちの門”。手前左側が”への門”。
【天守東側の広場からの天守】
大天守を撮ろうとしたら丁度陽射しがでて逆光のいい感じの写真が撮れました。
【との一門】
搦手へ通じる門、ここを下って行くと搦手登閣口にでる。
【との二門】
【長壁神社遺址碑】
築城の際に城外に移されたが今は天守最上階に祀られています。
【との四門】
搦手登閣口の入場門になる。”との三門”はなし。
【ちの門】
【旧番所】
備前丸と呼ばれていた池田公の御殿に通ずる重要な個所なので常時警備の武士がここに詰めて警戒にあたっていました。
この窓も珍しいもので与力窓と呼ばれます。
【井郭櫓】
”ちの門”から備前門に通ずる天守の東側に搦手口を援護するように置かれた櫓。
【備前門】
本丸に通ずる門。
【折曲櫓】 【天守閣】
本丸は備前丸とよばれ、ここに本丸御殿があった。
【天守閣】
備前丸より
【備前丸井戸】 【備前丸井戸】
【天守閣入口付近】
【水一門】
油壁のところの左に備前丸へ通じる一門。
【水二門】 【水三門】
ここを抜けると備前丸が見える。
【水四門】
天守へ通ずる門。
【水五門】
右側の大天守と左側の西小天守の間の渡櫓門。ここを抜け中庭に入る。
【水六門】
【天守閣入口】
入口は天守の地下にあります。
ここから靴を脱いで上がります。
基本的に現存の建物は、靴を脱ぎ、素足かスリッパに履き替えます。
【地下一階、大柱】
天守閣は、外観5層、内部は地上6階地下1階です。
天守閣は直径1m近い2本の柱(東大柱、西大柱)で支えています。
【地下一階】
【鉄砲掛け】 【槍掛け】 【天守群内側】
【4階階段】
踊り場がある階段。
【千鳥破風内】 【内室】
このような屋根裏の部屋を内室といい、武者隠しや物置として使用された。
【5階部】
【石落とし】
姫路城の天守にある石落としは、通常より高い位置にある。通常は足元ですが、姫路城は腰より高い位置にあります。
【西の丸全景】
手前に見える堀が”三国堀”です。
右手が化粧櫓で、化粧櫓から長局が伸びていることがわかります。
【長局〜化粧櫓】】 【三の丸全景】
太い道路は姫路駅に通じる大手前通。
【長壁神社】
天守閣最上階の長壁神社は、この天守の丘にあった地主神で、築城の際城外に移されたが、神の祟りがあると城内に戻されたもので、宮本武蔵の妖怪退治の伝説でも有名です。
【腹切丸への入口】
【腹切丸】
構造が切腹の場、検視役の席、首洗いの井戸に見えるところから腹切丸と呼ばれています。ここは帯郭櫓といい、搦手を守る重要な場所です。
【腹切丸の井戸】
【太鼓櫓】 【りの門】
上山里へ通じる門。
【お菊井】
播州皿屋敷は、お家のっとりの企てを女中お菊が知り、城主の難を救ったが、家老はそれを恨み家宝の皿一枚を隠してお菊を責め、井戸に投げ込んだという有名な話です。
【チの一渡櫓】
軒の下にあるのは石垣にも転用されている石棺。
【チの二渡櫓】
ぬの門を守る番所が備わっている。
【天守】
上山里から備前丸越しの天守。
【ぬの門】
【扇の勾配】
この石垣は野面積みですが、角石は大きな長方形の石を左右交互に積む算木積みになっています。
【るの門】
石垣の間につくられた小さな門。埋門ともいわれ、いざという時には、ここを埋め、敵の侵入を防ぐことができます。
【中之門跡】
中曲輪正面五門の中央にあるのでこの名がついた。
【姫路城全景】
大手前通に面した三木美術館の屋上から撮影。
ここでは100円で屋上を貸してくれます。
【天守ズーム】
三木美術館の屋上より。
グルメ
【ジャンル】郷土料理
【場所】大手門(桜門)前の交差点渡ってすぐ
【店名】福祉店 レガーレ
【品名】姫路おでん定食 880円

【感想】
姫路のB級グルメ姫路おでん、生姜醤油で食べるおでんとして有名です。
味も生姜のためさっぱりしていて美味しいです。
姫路に来た際は、是非食べてみて〜
【ジャンル】居酒屋
【店名】鳥勝 南口店
【場所】
〒670-0962 兵庫県姫路市南駅前町93西川ビル1F
【TEL】079-224-5753
【営業時間】16:00〜23:30(L.O.23:30)
【定休日】日曜日
(但し、月曜が祭日の場合は日曜日営業)
【品名】
カワハギ造り、フグの唐揚げ、ひねぽん
初カツオの刺身、鱧の湯引き、焼鳥盛合せ
八重垣飲み比べセット、姫路ハイボール、大浅利焼き

【感想】
姫路城とは駅を挟んで反対側ですが、カウンター席もあり一人でも気軽に入れます。雰囲気も良いのでついつい飲みすぎてしまいます。料理も美味しいし姫路宿泊の際は寄ってしまいます。
【ジャンル】居酒屋
【店名】居酒屋 遊膳
【場所】
〒670-0924 兵庫県姫路市紺屋町80
【TEL】079-222-1221
【営業時間】17:00〜23:00
【定休日】日曜日
【品名】お通し、刺身ちょっと盛り、飲み比べセット、
ひねぽん、穴子出汁巻き玉子、甘鯛の塩焼き、
筍の天ぷら、おにぎり(鮭・梅)

【感想】
姫路城側にある人気店。週末は予約をしないと入れない可能性あり。料理も美味しいが灘の酒を飲み比べできるのがうれしい。



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