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※赤線は登城経路ですが大体の位置を示すものです。
城名 延岡城(別名:縣城、亀井城)
住所 〒882-0813
宮崎県延岡市東本小路178
入場時間
入場料
指定文化財 なし
城郭構造 平山城
天守構造 なし
築城主 高橋元種
築城年 慶長8年(1603)
主な改修者 有馬康純
主な城主 高橋氏、有馬氏、三浦氏、牧野氏、内藤氏
位置 北緯32度34分47秒
東経131度39分47秒
地図 三ノ丸櫓門
天守閣
二ノ丸
西ノ丸
北ノ丸
【歴史】
延岡城跡は、縣(延岡)藩主・高橋元種によって慶長6〜8年(1601〜1603)にかけて築かれました。元種は、松尾城(市内松山町)を拠点としていましたが、鉄砲の普及による戦法の変化に対応するため、五ヶ瀬川と大瀬川に囲まれた丘陵に県内最大の近世城郭を築きました。当時は縣城と呼ばれ、2つの河川を外堀とし、城内に内堀がつくられました。 城は、天守台、本丸、二ノ丸、三ノ丸からなる本城(現・城山公園)と、藩主の居宅である西ノ丸(内藤記念館・亀井神社)の2郭で構成され、門・櫓などが整備されました。中でも、二ノ丸にそびえる高さ22m・総延長約70mの石垣は「千人殺し」と呼ばれ、本城郭を代表する石垣となっています。

慶長18年(1613)年、元種は改易され、肥前国日之江(長崎県南島原市)の有馬直純が5万3千石で入封しました。康純の時、承応元年〜明暦元年(1652〜1655)には城の大修築が行われ、三階櫓、二階門櫓などが完成し、翌年これを記念して今山八幡宮に梵鐘(初代城山の鐘・延岡の地名が初見する最古資料・内藤記念館所蔵)が奉納されました。

しかし、永純の時の天和2年(1682・天和3年説もあり)、火災のため三階櫓などは焼失し、以後三階櫓は再建されませんでした。
元禄4年(1691)、永純は無城地の越後国糸魚川(新潟県糸魚川市)に転封となり、さらに越前国丸岡(福井県坂井市)に移封されました。その後、日向国初の譜代大名として、三浦明敬が下野国壬生(栃木県壬生町)から2万3千石で入封し、この頃から藩名に延岡が多く使用されるようになりました。明敬は、正徳2年(1712)、三河国刈谷(愛知県刈谷市)に移封され、牧野成央が三河国吉田(愛知県豊橋市)から8万石で入封。延享4年(1747)には、陸奥国磐城平(福島県いわき市)から内藤政樹が7万石で入封し、明治4年(1871)年の廃藩置県まで8代続きました

【感想】
南大手門の方からの入城で三ノ丸へ行き、そこは登城道を整備工事中であったが中に入ることはでき本丸へと上がってしまったため、延岡城の最大の見どころ「千人殺しの石垣」を見ずに天守台へ。どこに「千人殺しの石垣」があるのか心配になるほど本丸より上は改変もあり見るところも少なかった。
二ノ丸に戻りようやく「千人殺しの石垣」を見ることはできたが、一番下のコンクリートによる補強があるものの22mの高さのある石垣は見ごたえがある。
しかし、全体的には改変されていることもあり本丸より上は残念な城跡であった。


登城日 2013年9月28日(土)
LINK 延岡市公式ホームページ-延岡城跡・城山公園-
延岡城-Wikipedia
城主家紋 【抱き柊】
(大蔵氏流)
筑後高橋氏家紋
【五瓜に唐花】
(藤原北家純友流)
有馬氏家紋

                      

探訪

※案内板より
【南大手門跡】
現在は冠木門が建てられている。
【南大手門内歴代城主の碑】 【三ノ丸跡】
 
【三ノ丸跡】 【三ノ丸側より見た本丸北側石垣】
【本丸跡に建つ最後の城主・内藤政擧公銅像】
【本丸跡】 【天守台虎口】 【天守台跡】
【天守台跡】 【天守台虎口】 【天守台跡】
天守台跡の上には鐘楼があり、それを鳴らすために人が住んでいるようです。
【鐘楼】
明治11年に今山八幡宮の鐘を、城山に移し鐘楼を建てた。以来100年以上にわたり、時を知らせている。
【天守台跡からの眺望】 【本丸東側の腰曲輪】
【三階櫓跡】 【三階櫓跡】 【三階櫓跡】
【本丸の二階門櫓跡】 【本丸の二階門櫓跡】 【本丸石垣】
【本丸石垣】 【二ノ丸と本丸の間の曲輪】
何曲輪なのか記載はない。この先に二階櫓があった。
【二階櫓跡】
【二ノ丸跡】
秋の神楽祭りのための舞台を作っていて入れなかった。
【本丸西側石垣】 【千人殺しの石垣】
【二ノ丸跡】 【千人殺しの石垣】
敵が攻め入った時に石垣(高さ22m)の一部を外すと崩れ落ち、一度に千人を殺すと言い伝えられています。
【千人殺しの石垣】
この石垣の一番下の石…コンクリートなんですがね。多分補強の為に付け加えられたのでしょう。
【千人殺しの石垣】 【北大手門】
発掘調査や絵図等を基に平成5年に復元。
【三ノ丸・北側石垣】
ジャンル:居酒屋
店名: 居酒屋 太閤
住所: 宮崎県延岡市栄町8-5 中尾ビル1F
TEL: 0982-33-5970
営業時間:17:00〜23:00
定休日: 月曜日

猪や鹿肉を食べることが出来る。鹿肉は冷凍だが生で食べることが出来る。
また、ここの目光の唐揚げは他の場所のよりも大きく食べ応えがある。宮崎の地酒と食べると最高です。

写真:左上 刺し盛(タコ、カツオ、鰯、ハマチ)
  :左下 目光の唐揚げ
  :右上 鹿肉刺し
  :右下 猪の塩焼き




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