探訪〜雪景色編〜 訪城日:2013/1/13
【凍結した外堀と西出丸】 【外堀から見た本丸方向】
夏場はここから天守は見えないがこの時期は木々の葉が落ち見ることができます。
【干飯櫓と外堀(五軒町堀)】
【本丸大手の廊下橋】 【本丸大手の廊下橋】 【二ノ丸堀】
【本丸大手廊下橋】 【雪と石垣】 【天守】
【天守】 【天守】 【天守】
【鉄門】
冬季は落雪があるので門扉が閉まっています。。
【天守入口】
冬季は落雪があるので入城は売店からになります。
【雪に覆われた本丸】
【天守】 【干飯櫓】 【冬季の出入口】
出入口がいっしょなので売店は混雑します。
【瓦の氷柱】 【走り長屋と鉄門・干飯櫓】 【天守より見た小田山城】
戊辰戦争の際、新政府軍は小田山城の中腹より会津若松城を砲撃しました。
【馬荒井の井戸】
よい感じに雪が積もってました。
【月見櫓】
雪だるまが置かれてすっかり雪見櫓になってました。
【麟閣】
この付近が「八重の桜」に登場します。
【天守】 【茶壺櫓】 【天守】
【天寧寺町土塁】
この土塁は蒲生氏郷が会津に入部し、文禄元年(1592)若松城の改築に着手した際に築造されたとされ、若松城の追手として最重要地点であった。





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